調布市
様々な日本の昔話があり、好きな日本の昔話がいくつかある。日本の昔話から生まれた日本文化もあり、日本文化が興味深いと感じる僕は、そういったものに注目している。日本文化だと言える昔話から生まれたものの一つは、妖怪。妖怪に詳しいかどうかはともかく、日本人なら妖怪を必ず聞いたことがある。怖く、妖怪を知りたくないという日本人は、少なくない。僕が投稿するブログやSNSの投稿などを読んだことがある人は、妖怪に関する投稿を読んだことがあるだろう。妖怪が大好き。実際に妖怪というものは、何なのだろうか。妖怪の定義を間違えてしまう人が多い気がする。妖怪は、日本の怪獣というように説明する人がいるが、その定義だけで相応しく妖怪を説明していない。ゴジラという怪獣は、恐らく日本一有名な怪獣で様々な国で知られているほど人気なのだ。しかし、ゴジラはただの怪獣。ゴジラは妖怪ではない。怪獣の姿で現れる妖怪もありつつも、人間の姿、動物の姿、無生命の姿を取る妖怪もある。日本の怪獣として妖怪を説明するのは相応しくない。面倒かも知れないが、もう少し妖怪を詳しく説明しなければ、妖怪のことを知るのが難しいのではないかと僕は考える。
日本のアニメは世界各国で大人気。日本のアニメにもっと詳しくなりたかったり、自国で購入できないアニメのグッズを購入したりする目的で来日する外国人が多くなっている。妖怪に関するアニメがあり、ますます人気になってきている。妖怪に関するアニメの中で、恐らく水木しげるのゲゲゲの鬼太郎が最も有名。
水木しげるは、大坂産まれで鳥取県境港市育ち。上京し、水木しげるは東京都の調布市に在住し、ずっと漫画を描き続けた。23区から外れている調布市では、ゲゲゲの鬼太郎に出てきた登場人物と他の妖怪に会え、伝統的な日本にも触れ合える。調布市に鬼太郎茶屋というカフェとゲゲゲの鬼太郎のグッズを販売している店があり、ゲゲゲの鬼太郎や妖怪が好きな人におすすめのスポット。来日して以来、妖怪がますます好きになり、調布市を訪ねるのが大好き。新宿区から電車で20分ほどの所にある調布市は、とても訪ねやすい街。行ったことがない人は、妖怪にも日本の伝統にも触れ合い、調布市を訪ねてみて下さい。
調布市で伝統的だと思われる民家などをよく見かける
残念なことに、去年はそれほど紅葉を見られなかった。これほどの綺麗な紅葉を見られ、とても嬉しかった。
調布市にある深大寺が有名で、お参りしてから御朱印を書いていただいた!
書いていただいた御朱印!
この店で箸置きを作った!
右側にあるのは、僕が作った箸置き!
調布市では、蕎麦が有名なのだ。湧水という店が有名らしく、そこで食べた。普段は蕎麦を好まない僕だが、久し振りの蕎麦がとても美味しかった!また行きたい店!
深大寺の地ビールもいただいた!🍺
鬼太郎茶屋
鬼太郎とねずみ男
抹茶があれば、飲むしかない(笑)🍵
確かこれはアイスクリームと餡こと餅
鬼太郎のこけし人形
鬼太郎のトイレットペーパー(笑)
ゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげる
この幸福の七カ条はとても素敵!
日本中の妖怪
思い切り、鬼太郎のコスプレをしてみた!(笑)
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